WebPとは?JPEG・PNGとの違いとPhotrimでの圧縮の使い方をやさしく解説

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WebPの特徴、JPEG・PNGとの違い、透過対応、PhotrimでのWebP圧縮の使い方を解説します。

WebPとは

WebPは、Googleが開発した比較的新しい画像形式です。JPEGのような非可逆圧縮とPNGのような可逆圧縮の両方に対応しているのが特徴で、同程度の見た目の画質であれば、JPEGよりファイルサイズを小さくできることが多いとされています。

WebPはJPEGとPNG、両方の特徴を併せ持つ

WebPという1つの形式の中に、非可逆圧縮モードと可逆圧縮モードの両方が用意されています。さらに、PNGと同様に透明な背景(透過)にも対応しています。そのため、写真のような画像にもロゴのような透過が必要な画像にも使える、汎用性の高い形式です。

Photrimでは、WebP画像の圧縮に非可逆圧縮を使用しています。品質設定は「高画質」「標準」「高圧縮」の3段階から選べ、JPEGと同じ0〜100の品質値(高画質=80、標準=50、高圧縮=20)として処理されます。JPEGと同様の使い分けが可能です。

  • 高画質: 見た目の劣化をほとんど感じさせずにファイルサイズを抑えたいときに。
  • 標準: 見た目と容量のバランスを取りたいときに。
  • 高圧縮: とにかくファイルサイズを小さくしたいときに。

また、透過を含むWebP画像を圧縮しても、PNGと同様に透明部分はそのまま維持されます。

Photrimでは、WebPへの変換機能は提供していません

Photrimは、アップロードした画像を圧縮する際、入力した形式のまま出力します。つまり、WebP画像をアップロードすればWebPとして圧縮された画像が得られますが、JPEGやPNGの画像をアップロードしてWebP形式に変換する、という機能は提供していません。WebP形式の画像を圧縮したい場合は、あらかじめWebP形式で用意した画像をアップロードしてください。

専門用語の補足

  • 非可逆圧縮: 圧縮の過程で一部のデータを間引き、元には戻せない圧縮方式。
  • 可逆圧縮: 圧縮しても元のデータを完全に復元できる圧縮方式。
  • 透過: 画像の一部または全体を透明にできる機能。

実際に圧縮してみる

説明を読むよりも、実際に試してみるのが一番わかりやすい方法です。WebP画像を今すぐ圧縮するから画像をアップロードして圧縮品質を切り替え、見た目とファイルサイズの変化を確認してみてください。

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